さかみちはきらい。

はじめてぶるべそのよん  ごほうび



さて。
最後のPCで根性珈琲を注入したわたくしめ。
16時頃に出発しましたよ。
PCを出発した時点で残りはあと40~50kmくらいだったかな、10月1日の日の入りは17時30分ちょっと前だから、日の入前にゴールにたどり着くことはまず不可能な距離でした。
それにこの後のルートはほぼ下り基調か平坦ではあるものの、都内に近付くにつれて渋滞峠と信号峠があるからね~とHPでもブリーフィングでも通達されていたので、夜間走行の覚悟をしなければいけません。

うう、ウマナミ氏が先導してくれているとはいえ、やっぱりこわい。
だんだんと暗くなってきて、車線の数が増えて、交通量も多くなってきて、ひやひやしっぱなし!
でも、同じルートを辿ってきたランドヌール達をちらほら見かけるようになって、彼らとは抜きつ抜かれつ。
そろそろゴールが近いんだなあと実感しましたよ。

そして19時ちょっと前の、高円寺某所。
IMG_20171001_191453 (2)
無事、200kmを完走いたしましたん!

自転車を停めて、認定を受けるために集会所のようなところに向かいます。
そこで各ポイントの写真とレシートとブルベカードを提出して、

「はいおk!」
のお言葉。

やったー!
ちゃんと200kmの認定を貰ったよ!!
認定時間は11時間45分。
制限時間が13時間30分だから、初めてにしてはよくがんばったと思うの!

完走したからね、ちゃんとメダルも買いましたよ。
IMG_20171001_193432 (6)
初めてのメダル!
ずっしり重い、記念のメダル!
うれしい!すっごくうれしい!!

わし「ウマナミさんも買わないの!?買いなよ、メダル買いなよ!!」
ウマ「イラネ」

そりゃSR持ってるくらいなんだから、200kmのメダルだってすでに持ってますわな…。


さてさて。
無事にゴールをしたらだね、ここでご褒美がいただけるのです。
AJたまがわの公式ページには、
「無事帰り着いたらご褒美があるよ!」
って書いてあってね、それを読んで
「ご褒美ってなんだろな???」
ってググってみたら、過去の記事がいくつかヒットしましたよ。
なんと、ゴール後にスタッフさん手作りのラーメンのふるまいがあるというではないですか…!!
今回の主催者さん(ブルベごとに主催者が違う)は趣味でラーメンを作っているのだそうで、年に数回、数日前からラーメンを仕込んで、無料でランドヌールさん方にふるまったりしているのだそうな。
ブルベのエントリー費用が1800円だから、ラーメンで半分くらいもとが取れちゃうwww

そんなふるまいのラーメン。
ランドヌールさん方には知られた存在みたいで、これを楽しみに、この方の主催するブルベに参加される方もいらっしゃるみたい。
IMG_20171001_191608 (4)
ちっこい幟とか、小物が充実しているw

軽トラを改造したラーメン屋台もあるみたいですよwww
今回は施設内に調理室があって、そこでボランティアのスタッフさんたちと一生懸命作ってくださっていたのです!
IMG_20171001_191428 (1)

ニンニクマシとか、麺マシとか、ヤサイマシとか、ひとりずつ注文も聞いてくださるの…!
IMG_20171001_191621 (6)
わしは麺マシじゃい!

そして待つこと15分くらい、こんなん来ましたー!!
IMG_20171001_192057 (6)
あひゃあああああああ\(^q^)/
ハラヘッタアアアアア\(^q^)/
いっただっきまああああああああっす!!!!

ウマ「うま!」
わし「うま!(ウマがうま言うとる)」

味玉に、ほろほろチャーシューに、ぱりぱりの刻みきゃべつともやし、にんにく、かつぶし。
自転車乗りたちが踏んで踏んで踏みまくった自家製のちぢれ麺。
200km走り切った身体にうれしい、濃いめのスープ。

あ゛ー!!沁み゛る゛ー!!完食ゥー!!

ぜんぶぜんぶ手作りの、最高のご褒美でしたよ。
初めてのブルベがこのブルベで本当によかったですよ。
ありがとうございました、ごちそうさまでしたん!

そんなわけで。
メス豚がそわそわしつつ、もっとちょうだいとおねだりし、ちんポジの奥深さに思いを馳せ、ごほうびをおくちいっぱいに頬張ったおはなしでした。
概略はだいたい合ってるけど、言葉選びが色々と最低だったね!!

最後にウマナミさん、
コンビニでレシートを貰い忘れてひやっとしたけれど、おかげさまで初めてのブルベを完走することができました。
それもひとえにウマナミさんの先導あってこそでした。
道中、わたしはほぼ後ろをついて行くだけだったし、補給の量やら休憩のペースやらはすべておまかせでまねっこしただけ、これを全部自分で管理できたかと考えれば、おそらくできなかったでしょう。
どこかで迷子になったり、ハンガーノックになったり、レシートを貰い忘れたことに気づかず完走の認定がされなかったかもしれません。
自転車に乗るにあたって、ブルベに出るにあたって、の大前提である「自己完結」からは、程遠いところにいたと思うのです。
また今度ブルベにチャレンジする時には、これらを自分でこなせるようにがんばります。
が、それでもだめだった時には助けろください。
いや助けてくださいお願いしますお願いします。
遠くからお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!
すんごい楽苦しい200kmでございましたー!
わたしも600kmを走破できる変態ランドヌールになりたいでっす/(^q^)\アッヒョ


誤解が生じていそうですが
ブログランキング・にほんブログ村へ
いたって真面目なわたくしです!
ちんポジだなんて絶対に口に出したりしませんよ。
本当です!ホントウデスヨ・・・( ;゚;ё;゚;)ゞ

スポンサーサイト

はじめてぶるべそのさん  ちんぽじ


10月1日の奥多摩200kmの日はね、東京ヒルクライムシリーズのHINOHARAステージの日でもあったのです。
ということは、風張峠まで、ヒルクライムレースとブルベのコースが被っているわけです。
でもわたしが檜原街道を登り始めるころには、もうレース自体は終わっている頃なので無問題。
それよりも気になるのは、レースを終えて下ってくるであろう選手の中に、チームメンバーがたくさんいるんじゃないかな~ってこと。
あちらさんはきっと雑兵ジャージを着ているだろうから、お互い気づいたらいいなあと思っていたのですね。

予想通り、こちらがうんしょうんしょと登っているあたりでペースコントロールされた選手の集団が下ってきまして、その中に雑兵ジャージの人がちらほら。
でもねえ、ヘルメットとサングラスをしてると誰だかよくわかんないんだよねw
ずいぶんいたはずなのに、隊長とあと二名しかわかりませんでした。

そんな都民の森、略してみん森。
ここ、進むにつれて勾配がきつくなるんだよ。
最初はアップダウンが勢いで登れて楽しいんだけど、後半はただ登るばかり、きついだけで嫌になってきちゃう。
今回は制限時間付きだからね、時間くっちゃうなあ、時間大丈夫かなあ、って心配になってきちゃったよ。
そういえばSTRAVAにはみん森のセグメントがいくつもあるのですけれど、わたしが基準としているセグメントは「都民の森 ・ 距離20.5km 716mアップ 平均勾配3.%」。
ここに初めて来たのは去年の11月、デローサで1時間45分。
二度目は今年の4月、アンカーで1時間55分。
そして三度目の今回はデローサで1時間32分。
速い女性は軒並み1時間を切るようですが、わたしにはそんなの無理無理!
10分以上時間を縮められただけでも優秀なんじゃい!


さて。
みん森の登攀中、目の前を走るウマナミ氏がいきなり頭のおかしいことを言い出しましてね。

「なんで今日ダンシングが多いかというとですねえ、ちんポジの調子が悪いんですよ」



知るか!!!!

いつもよりダンシングが多いなんて気付かなかったし、むしろ登りではずーっとダンシングしてるイメージしかないんだけど、そもそも「調子が悪い」の意味がわかりませんよ。
なんですかSTDですか。
どこのお店の誰ちゃんから貰ったんですか。

わし「腫れてるんですか?病気貰っちゃったんですか?」
ウマ「そういうことじゃなくて、調子が悪いんです」

だからちんポジの調子ってどういうことだ。

わし「いちどビブを脱いで履きなおしたらいいんじゃないですか、そこへんの草っぱらで」
ウマ「そういうことじゃなくて、調子が悪いんです」

うーんと、男性がちんポジなら、女性はまんポジ?
たしかにわたしも、サドルの当たり具合が気持ち悪いとか痛いとかあるんですけどね。
そういう時はインナーを一度脱いで、きちんとパッドとお股の接点を整えれば、基本的には解決するのです。
男性だとそうもいかないの?

そもそもですよ。
ビブの中でちんこはどんなふうに一日を過ごしているのだ。
右とか左に寄せておくの?
真ん中に置いておくの?
サドルに座ったら潰れちゃわないの?
むぎゅー。って。
ああ、気になる気になる。


さてさて。
ちんポジのことを考えていたら無事に都民の森に着きましたよ。
ちんポジのことは忘れて、みとう団子と豚汁をいっただっきまーす!

汗をかいた身体にうれしい、ちょっとしょっぱめのお味。
カレーパンも行きたかったんだけど、あんまり食べ過ぎると脇腹が痛くなりそうだったのでがまんです。
補給はいちどにがっつりいかず、ちょこちょこと食べ続けていた感じ。
そして食べたらおトイレを済ませてボトルにお茶を足して、さっさと出発です。

ウマ「ああ…休憩ごとにちんポジの調子が悪くなっていく…」


もげてしまえ。


そして都民の森からさらに登って風張峠へ着いたら、そこに秘密のチェックポイントが設営されていましたよ。
ちゃんと決められたルートに従って走っているか、抜き打ちでチェックされるのです。
そこでスタッフさんにブルベカードを見せて名前を照会したら、スポドリ・コーラ・りんごジュースのどれかひとつを一杯コップに注いでもらって、ぐびぐび。
気を付けていってらっしゃい!と見送ってもらいました。

あとは下って下って、ひゃっほーいと思ったらまた登り。
なんだよ風張峠のあとは下り基調じゃないのかよと思ったら、山梨県に突入していましたよ。

そして折り返しポイントの、道の駅たばやまに到着。
この道の駅の看板の写真を撮って、ここにちゃんと行きましたってあとでスタッフさんに見せるのです。

また補給としてアイスを食べて、ボトルにお茶を追加。

んで、またさっさと出発です。
ブルベって、忙しい!

たばやまで折り返したら、今度は本当に下り基調。
困ったことに、身体が楽になったせいかここで急に眠気がきてしまいました。

わし「次のPCのコンビニまでどのくらいですか」
ウマ「あと1時間くらいですかねえ。眠くなりました?」
わし「眠くなりました、珈琲飲みたいです」
ウマ「へい」
わし「(´-`).。oO(なぜ眠いのがバレたのじゃろうか…」

とりあえず、眠くならないようにちんポジの調子について考えながら走り、最終PCで珈琲投入。

ここで決められた時間内にレシートをもらわないといけないのですが、店員さんからレシートをもらい忘れたまま、危うく出発してしまうところでした。
気付いたら〆切時間ぎりぎり。
もう一度入店して、ブラックサンダーをひとつお買い上げしたら、またレシートをもらい忘れそうになってあわあわしてしまいましたとさ。

さあ、ここからはもう休憩は無しですよ。
ゴールを目指して踏みまくれ!!


待っているのは
ブログランキング・にほんブログ村へ
ごほうびじゃあああああああああ

はじめてぶるべそのに  もっとちょうだい


微妙にタイトルを変えてみた初ブルベ参戦記、つづきですよ。

都内から檜原、風張峠を目指すのですが、序盤はわりと平坦。
多摩サイのすぐ隣の道路なんかもルートに入っていました。
登りが始まれば強制的に速度は落ちるからね、ここではちゃんと走って時間を稼いでおかないとね。

さて。
平坦では、ナビ兼ペースメーカー兼風除けのウマナミ氏が前を走ってくれまして、わたしはその1~2mくらいうしろを付いていく感じ。
わたくしめ、いちおう生物学的には雌なので、ウマナミ氏は気を使ってかすこし控えめな速度で牽いてくれていたみたい。
でもなんだか物足りない。
もうちょっと踏んでもいい感じ。
むしろ踏ませてください。
よし、ちょっと速度を上げてもらおう。

わし「すみませーんもうちょっと上げ」
ウマ「えー?」

どうやら車やバイクのエンジン音で聞こえない様子。

わし「もうちょと速くはs」
ウマ「えー?」


……………。


わし「もっとちょうだい!!」
変態「ウェ~イ!!」


( ゚Д゚)

とたんに加速するド変態ウマナミおじさん。
音声認識機能がぽんこつで、ちょっとアレな言葉しか認識できないようです。
しかし、風除けをしてもらったおかげで平坦で少々時間を稼ぐことができまして、都民の森はそのぶん余裕を持って登ることができましたよ。
そんなみん森については次の記事にて。


さてさて。
今回の装備をだね。

ブルベに出るにあたって絶対に必要なものは、
・反射ベスト
・ベル
・フロントライト
・リアライト(点滅不可、常時点灯のこと)
・ヘルメット
あたり。
ライトの数は距離や主催団体によっては2灯必要だったり、ヘルメットにも取り付けなければいけなかったりと色々ですが、今回は前後とも1灯ずつで良かったみたい。
ただ、夜間は目立ってなんぼですのでね、わたしはフロントもリアも2灯にして行きましたよ。
フロントライトはハンドルにCAT EYEのVOLT400、フロントホイールのハブにマウントを取り付けてGENTOSの閃(180ルーメン)を装着。
ただ、暗くなる時間は市街地を走っているのでフロントは1灯で充分だよと言われまして、実際VOLT400の1灯で充分でした。
GENTOSはただの錘になってしもたw

GENTOSの閃って、お値段がお手頃だしラインがすっきりしていてかっこいいの。

↑フロントホイールのハブのところね。

前から見てもスッキリ細身ライン。

単三電池2本で光るので、ある程度コンビニのある場所を走るのなら電池の残量も心配なし。
たしかエネループにも対応していたはずなのです。

あとですね、反射ベストはもともと持っていたのですが、今回新しく買ったのです。

よく伸びて、ちゃんと身体にフィットして、ウェストで固定できて、風でまくれたりしない、タスキみたいでタスキじゃない反射ベストですよ。
これだと夏でも熱がこもらないからいいのだよと勧められて購入したのですが、実際装着感をほとんど感じず、快適でございましたよ。

その他、背中ぽっけに入れていた所持品として、スマホケース(スマホ、お金、化粧品、カード類が入れてある)、チェーンロック、モバイルポンプ、ダンボー、コンタクトレンズ、ウェットティッシュ、ガラケー、生理用品。

そうそう、生理用品のこと。
今回は生理三日目の出血量が多めの日だったので、タンポン(スーパー)3つとナプキン3つをジップロック的な袋に入れて背中ぽっけへin。
荷物を軽くすることだけを考えてのこの袋なので、外から見てもまんま生理用品。
なので、背中ぽっけからぽろりなんかしたらドン引きされると思いますよ。
せめてかわいげな紙で包むくらいはしてもよかった気がするwww
タンポンの吸血量がキャパを越えてナプキンに経血が滲みてきたら、その次の休憩ポイントやPCで両方交換。
これで丸一日凌ぐことができたのでした。
真冬の生理だったら背中とお腹にカイロ4枚くらい貼らないと動けなくなっちゃうから、交換用のカイロが背中ぽっけに追加されることになりそう。
そしたらもうサコッシュを提げていくか、大き目のサドルバッグを検討したほうがいいねえ。

そんな感じで、つぎはちんポジのおはなし。


ちんポジの話じゃなくて
ブログランキング・にほんブログ村へ
ブルベのおはなしいいいいいい
でもちんポジ。

はじめてぶるべそのいち  そわそわ



そんなわけで初ブルベ参戦記。
生理についても遠慮なく書いておりますので、苦手な方はご注意ですよ。


長距離だいすきなわたくしめ、いつかはブルベに出てみたいと思っていたのです。
初心者だからね、もちろん200kmから。

でもねえ、ブルベって制限時間があるでしょ。
たとえば200kmの制限時間は、13時間30分。
わたし、200km前後を走ったことは何度かあるけれど、ログを見てみたらバイクタイム(ペダルを回していた時間)に11時間前後、経過タイム(バイクタイム+信号待ちや休憩等の停止時間)は14~15時間くらい。
これじゃ制限時間には間に合わない。

…ということをSR持ちのランドヌールでもある変態ウマナミ氏に話したら、
「それは休憩とりすぎ、ゆっくりしすぎ」
と指摘されました。
そんなウマナミ氏に、ブルベに出てみたいならわしも出てやるという大変ありがたいお言葉をいただきまして、エントリーした次第です。
知人・友人による伴走やサポート等は禁止ですが、参加者同士の協調は特に禁止ではないので、長距離走行時のペース配分や補給等々、実走でお勉強させていただきましょう!

さて。
エントリーしたのは10月1日の日曜日に開催される「BRM1001・奥多摩200」。
都内から奥多摩方面へ向かい、都民の森・風張峠を登って反対側に下り、山梨は丹波山まで行ったら折り返し、埼玉にもちょろっと脚を突っ込んでまた都内に戻ってくるルート。
獲得標高2000mくらいで、ブルベの難易度としては標準的なレベルなのですって。
ただし往路も復路も都内の渋滞と信号の多い区間を走らなければならず、決して楽ではないよと公式ページに注意書きがありました。
うむむ、なかなかのプレッシャーではないか。

エントリーしてから前日までに、あれやこれやと必要なものをそろえたり、何度も注意書きを読み返したりして、気分は遠足前の小学生みたい。
「大丈夫かな、お天気はいいかな、暑くなるかな、寒くなるかな、忘れ物はないかな」
前日までそわそわしっぱなし。
当日になっても、直前まで
「走り切れるかな、DNFになっちゃったりしないかな」
ってがくぶるしっぱなし。

そしてとっても間の悪いことに、前々日の金曜日に生理が始まってしまいました。
いちばん出血量の多い、いわゆる「二日目」には被らなかったけれど、ブルベ当日にあたる三日目だって結構な量。
幸い真冬ほどの寒さでなければ生理痛はひどくならない体質だし、多少お腹が痛いかな、重いかな、くらいのものなので、いつもは生理中でも自転車には乗っているのですけれど、さすがにそんな時に200kmにもなる長距離を走ったことはありません。
ああ、最悪だ。
なるべく荷物を少なくしたい、という時に多めに生理用品を持っていかなければならないなんて!
(ちなみに経血カップは数年前の引っ越しの際に誤って捨ててしまった模様)
鄙びた方面ばかりに向かって走る普段のサイクリングって、あんまり衛生面のよろしくないおトイレを使わなければならないこともあるので生理用品を取り扱いたくないのですが、今回はほぼほぼ補給を兼ねてコンビニを利用できるので、そこだけは安心。

さてさて。
朝6時すぎに高円寺のとある場所で受付をしてブリーフィングを受け、検車でベルをチーン!
7時頃スタートしましたよ。
まずは尾根幹の近く、矢野口のローソンを目指します。
ここでフォトコントロールといって、ゴール後に運営さんに「ちゃんと自分で行きましたよ」と見せるための写真を撮るのです。

お題である、矢野口ローソンの前の交差点の標識をぱちり。

矢野口ローソンって名前は知っていたけど、尾根幹に向かう人たちの待ち合わせによく使われるコンビニだったのね。
ここはすごいんだねえ、ローディーさんがわんさかいるんだよ!
んでもローディーさんがいっぱいいるところって、わたし怖いんだよw

そんな矢野口ローソンで生理用品を取り換えて、りんごジュースを一本飲んだら出発!
これから信号峠を抜けて、まずは平坦区間をひた走りますよ。
わたしにとってこのブルベ最大の敵は風張峠なわけですが、とにかく登るのが遅いので、平坦区間で時間を貯めなければいけません。
長距離だいすき、でも平坦はもっともっとすき。
さあさあ、踏んで、踏んで、踏みまくれ!!


風除けのUMNMさん
ブログランキング・にほんブログ村へ
出番でええええええええっす!!

さかばかにささぐみち そのに


さて。
まっつんさんとウマナミさんに真鶴の激坂を堪能していただいたあとは、湯河原に向かいますよ。
湯河原から、目指すは箱根峠。
ということは、椿ラインを登攀するのです。
わたし、何度も箱根に来ているのですけれど、なにげに初・椿ライン。
去年の春にコーラさんと登ろうとしたんだけど、雨とガスがひどくて断念しちゃってそのままだったのですよ。
ちなみに、まっつんさんは椿ラインをいちど走ったことがあり、ウマナミさんに至ってはこの前日のブルベで走っていたのだそうです。
二日連続で来る意味がわからないよ。さすが変態だ。

さてさて。
箱根に登る道っていっぱいあるでしょ。
神奈川県民が使う主なルートとしては、
①駅伝コース
②旧東海道
③足柄幹線林道(途中で駅伝コースに合流)
④椿ライン
⑤十国峠
とかかな。
今回は④を征くわけですが、⑤の十国峠もそのうち制覇して、ケーブルカーの駅の頂上も行ってみなければ。

そんなわけで。
湯河原から椿ライン入り口までにあるラストコンビニで補給をしたあとは、のんびり登り始めますよ。
そんな椿ラインは、うーん。
長くてだらだら。
嫌いなさかみちがだらだらゆるゆる、延々と続くんだねえ。
色々登ってみて感じたこととしては、わたしたぶん、ガツンときつくて短いほうがいいのだわ。
終わる時間はたいして変わらないけれど、ゆるーいのがだらだら続くのが我慢ならんみたい。
どこを登るのも嫌だけれど、じゃあきっつい旧東海道とゆる長い椿ラインのどっちがいいかといったら、旧東海道を登るほうを選んじゃうと思うもの。
どっちもいやだけど。
きらいだけど。

でも、景色はこっちのほうがずっといいねえ。

旧東海道では見られない景色だねえ。

どんより曇り空だけれど、それでもきれいだ。

もう少し季節が進んだら、一面が燃える赤と黄色に覆われるのかしらん。
そんなのなら見たいじゃない?

あーちくしょ~長いな~登ってるな~ってうんざりしつつもきれいだから、うれしくって空気が気持ちよくって複雑なきもち。

悔しい!ビクンビクン!みたいなきもち。

そしてたどり着いたてっぺんで、SNSでよく見るあの写真を撮りますよ!

お膝の調子がよろしくなかったまっつんさんも無事登りきりまして、あとはびゅーんって下るだけ。
このあとはご褒美のおいちいものが待っているのですよ!

まずは今年初めての、甘酒茶屋さんの甘酒。

甘酒は飲む点滴っていうくらい栄養豊富なのですよ。
そしてなにより、あったかくてあま~くて、ほっとするお味。
基本的にNGNK(ノーグルメノー観光)で、今までこのお茶屋さんの前をフンフン素通りするだけだったウマナミさんにも気に入っていただけたようですよ。

ついでにお餅もいただきましょう。

注文したのは磯辺もち。
海苔の香りとお醤油の塩気がたまらんのです。

さて。
甘酒とお餅をいただいたあとは、箱根湯本まで下ってから入生田の激坂を登ってヨロイヅカファームに行く予定だったのですが、今回はパスすることにしたのです。
そのうちまっつんさんのお膝が良くなったら、ここでソフトクリームやらパンやらランチやらを詰め込む胃袋練をしなければ。

そんなこんなで箱根湯本を通り過ぎ、小田原まで戻ってきましたよ。
今回の最終目的地は、小田原の早川漁港のすぐ横にあるかき氷やさん、「ひととせの雪」。
小田原にお住まいのナイスミドルローディーtomiさんに、こんな店が出来たやで~って教えていただいたのですね。
お店のHPでメニューを見てみたら、こりゃあ行くしかねえな!!!!ってもう大興奮。
すんごく楽しみだったの!!

そんなこんなで到着した、本日最終目的地のひととせの雪。
到着したのは15時になる5分前くらいだったのね。
入店したら、
「店内ではお召し上がりいただけませんがそれでもよろしいですか?」
と聞かれて、なんでだろな?と思ったのですけれど、お外のテラス席でなら食べられるということで、かき氷はそちらでいただくことにしたのです。
店内に置いてあったパンフレットをぱらっと見てみたら、なんと営業時間が15時まで!
だから店内での喫食を断られたのですね。
到着するのがあと数分遅かったら、買うことすらできなかったよ。

ここのかき氷屋さんのかき氷は、果物100%。
特殊な冷凍技術で凍らせた果実を削ったかき氷なのですって。
わたしが注文したのはもものかき氷なのですが、まるで花びらみたいに削られたももの果実がとてもかわいらしくて、見ているだけできゅんきゅんしちゃうの。

凍らせ方が確かに特殊で、溶けても果実と水分が分離しにくいみたい。
形が崩れにくく、べちゃべちゃにならない不思議な果実のかき氷。
そんなかき氷に、練乳かシロップを選択してBUKKKEかけてからいただくのです。

わたしは濃ゆくてどろっとした白いおっと最低でした。
わたしは練乳をチョイス。

まんべんなく回しかけて、いっただっきまああーす!

お味?
もちろんおいちいですよ。
だってももだよ?
もも100%だよ?
おいちいに決まってるでしょ!

しゃりっとした食感は、シャーベットとかき氷を足して割ったような感じ。
甘さはあっさり、これなら何杯でも行けちゃいそうw
まっつんさんとウマナミさんは和梨のかき氷を注文していたのですが、ひとくち貰ったらこちらもあっさりさっぱりしていてとってもいいお味。
お二人にも気に入っていただけたようで、ご案内してよかった!

他にも通年でいちご・トマト・ヨーグルト。
その他にも季節の果物のかき氷があるみたい。
かき氷にしてはちょっといいお値段だけれど、ここはすべてのお味をコンプリートしたいところです。

ひととせの雪
HP
食べログ

こうして目的を達成した一行は、早川漁港のすぐ近くにある早川駅で自転車をパッキング。
まっつんさんとわたしは横浜方面へ、ウマナミさんは静岡方面へとそれぞれ帰宅と相成りました。
お二方さま、このたびはお付き合いいただきましてありがとうございましたん!

そんなわけで。
小田原~箱根はねえ、まだ行っていない&行ってみたい道とお店がいくつもあるのですね。
これからの季節はちょっともうつらいかなあ、でも温泉もあるしね、雪が降らない限り行けるだけ行ってみようかな。
とりあえず、ヨロイヅカファームは今年中に行きたいな。

決して決して、坂を登りたいわけじゃないけれど、そこにおいちいものときれいな景色があるのならば仕方がありません。
呪詛を吐き吐き、参りましょう。


おんせん
ブログランキング・にほんブログ村へ
入りたあああああああああああい
どぼーんうぇーい