さかみちはきらい。

ゆるふわらいん


8月20日の日曜日。
始発の次の電車で輪行して、御殿場を目指しますよ。
道中、東海道線で同行者一名と合流し、御殿場駅でもう一名とも合流。

めざすは須走(すばしり)、あざみライン。
あそこにひとりで行くのはちょっとメンタルきっついなーということで、引率(見張りともいう)をお願いしたのでした。

生足は卑猥なのでモザイク処理

御殿場駅から地味に登って道の駅・すばしりに着いたら、ボトル補給とおトイレを済ませてさっそく登攀開始です。
天気予報では須走口五合目は晴れと出ていたけれど、麓はどんより曇り空。
これ大丈夫なのかねと言い合いつつ、しょっぱなからめんどくさい直登をじりじりと進みましたよ。
涼しかったのはすごく助かったなあ。

途中、馬返しのずっと手前で「しまった、ライトを点けていなかった!」と気付いて、フロント・リアライトを点灯させた時なのですけれどね。

7月の半ばに一度ここに来たときよりももっとどんより、ガスってていやんな感じ。
こんなとこにひとりで来たら、男性だって心細くなっちゃうと思うんだけどな。

それにしても、一週間のあいだに100kmも走っていなかったあんよは、なかなかどうしてちゃんと回るでないかい。
前回は馬返しにたどり着くまでに二度、長い休憩を取ったけれど、今回はライトを点灯するのと通話するので停まったくらい。
しっかり脚を休めるのって大事なんだねえ。

まあ、それも馬返しまでの話です。

進むのに戸惑うくらいガスっていた馬返しを越え、いつのまにかガーミンの勾配表示が15%を切らなくなって。
16、17、18、19…
道路がだんだんと壁のようになってきて、20%になるかならないかのところで心拍と呼吸が限界になって貧血を起こしてしまいました。

心拍と呼吸が落ち着くのを待っている時に、ふと道路のはじっこを見たら、

花の盛りを過ぎたあざみ?
さすがあざみライン、ちゃんとあざみが生えていたのねwww

そうそう、あざみラインの最大勾配は22%と聞いていましたが、ガーミンの表示では20%を上回ることはありませんでした。
ガーミンのセンサーの個体差もあるかもしれませんが、同行者いわく22%はコーナー内側のいちばんきついところの一瞬なんじゃないかと。
そして、20%もずっと続くわけではなく、数メートルから数十メートルくらいでまた15~18%くらいに戻るのです。
なのでリスタートするときは少し押し歩いて、ちょっと緩くなったところでどっこいしょー!ってペダルを踏みつけましたよ。

あと、雨が降ったりもしたので路面はフルウェットだったのですね。
何か所かあるグレーチングが恐ろしくスリップするので、ここも降りて押し歩いて進みます。
ペダルを回さず慣性で進めばいいのですが、それでも落車するのがわたしのクオリティですのでね、安全を考えて降車することを選択したのでした。


ああ…それにしても…、
ゆるゆるとしか進めない…。
斜度がきつくてフロントがふわっと浮きそう…。


Σ(゚Д゚)ハッ!!


そうか!!
これがうわさの

_人人人人人人人人_
> ゆ る ふ わ  <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

ええ、ええ、そういう標語っぽいのを聞いたことがありますよ!
「ゆるふわ登ろう〇峠」でしたっけ。
少しでも登り勾配にさしかかると、何がゆるふわじゃ坂はすべからくクソじゃクソが!と怒りに震えながらクソクソ言っているわたしですが、それは大きな間違いでしたね。
ゆるふわ系の坂は存在する。
あざみラインはゆるふわ系。
間違いない。
新標語・ゆるふわ登ろうあざみライン。
怒られるぞwww

そうやって何度も脚を付いて、たまに現れる平坦に喜んだら実は10%くらいあって絶望したりして。
あれってなんですかね、激坂が続くと、普通の坂を平坦と誤認識する現象。

道中、力が抜けずに踏みすぎ!と何度か指摘されるも、なかなか力が抜けなくてひざを痛めてしまったりして、それでも休み休み、どうにかこうにか苦し紛れにペダルを回して2時間とちょっと。

たどり着いたよ!

須走口五合目!!
ばんじゃーい!!

でもガスっててなんも見えねー!!

ちくしょう!
疲れた!疲れた!
こんなとこ二度と来ねえ!!!


そんなお口の悪い感じでつづく。


雲ばっかりで絶景が
ブログランキング・にほんブログ村へ
見えなかったああああああああ
フラグか

スポンサーサイト

じごくのてまえ


今年のお盆はお天気が悪かったねえ。
なんとか雨の合間を狙って湘南うん国際村に走りに行ったり、


インコのためのとうもろこしを1本だけ買いに、すかなごっそまで走りに行ったり。

バックポケットにとうもろこしを挿して走っている奴を見かけたらそれはわたしwww
8月14日(月)~19日(土)までの走行距離が、信じられないことに100km未満!
こんなに乗ってないことは最近は無かったかも。

19日の土曜日はねえ、ようやくのいいお天気だったんだけど、走りには行かなかったのです。
と、いうよりも、走ってはいけなかったのです。
スクール練も出ちゃだめだったし、午後までおひま。

じゃあなにをしていたのかというと、

すんごいめずらしく(ほぼ)地元おデート。

川崎在住の友人から、
「おいちいかき氷食わせよ、そして逗子を案内せよ」というご要望がありまして、電車やらバスやら徒歩やらでお出かけしたのでした。
いっつも自転車で走っているところをバスから眺めたり歩いたりするのは、なんだか新鮮だけれどちょっともどかしいのね。
この道、ちゃっちゃと走って通り過ぎたいなあ~なんて考えたりしてw

山の上にある、逗子と葉山の境にあるお茶屋さんに到着したのは午前10時。
そこには手作りお茶シロップのかき氷があるのです。
ところがですね、お店はあいていたけれど、喫茶は11時からなんですよ~と説明されてしょぼん。
1時間待つのももったいないしなあ…と、葉山側に下ってプリン屋さんに変更ですよ。

マーロウ・逗葉新道店。

ここ、我が家から2kmくらいのところにあるんだけど、誰かを連れて行く時くらいしか利用しないのでなかなか新鮮なのでした。

川崎市民のプリン盛り合わせ

カスタード、かぼちゃ、まっちゃ

逗子市民のプリン盛り合わせ

カスタード、かぼちゃ、みかんゼリー

結構なボリュームでおなかいっぱい。
お盆期間で混んでいるかと思いきや、立地的におみやげ用に立ち寄るひとたちばかりで、喫茶を利用するのはわたしたちだけだったのでした。

そして汗だくになりながら30分に1本しかないバスを待って逗子に戻ったら、プリンでおなかいっぱいだけど容赦なくお昼ごはんですよ。

おすすめイタリアンのお店が貸し切りで、まあまあのところが閉店していて、新規開拓の3件目でようやく着席。
久しぶりに街中を歩いてみたら、お店がずいぶん入れ替わっていてびっくりでした。
自転車で遠くに走りに行きっぱなしで、まったく地元にいないからだね。

新規開拓のお店は、うーん。

次はもういいかなw

今の時期、海の近くのお店に行くとう選択肢は無しかなあと思っていたのですが、人が出てくる前の早めの時間に食べに行ってから、ゆっくりかき氷のお店に行ってもよかったかも。
まあ久しぶりに会った友人とお話できて楽しかったから良しとしましょうか。

さてこの友人。
実はロードバイクを持っていて、わたしが自転車を始める前にちょくちょくローラーに乗っているという話をしていたのですね。
でももう数年乗っていなくって、もしまた始めるなら各種点検とワイヤーとタイヤ・チューブの交換が必須なんだとか。
会うたびに激しく狂おしくしつっこく
「乗ろうよ~また始めようよ~三浦半島のおいちいもの食べに連れてってあげるから~」
と勧めていたら、最近ちょっとやる気になってくれたみたいなので、今後が楽しみなのです。

そんな感じで土曜日は解散。
夕方からお仕事をして、翌日の準備をしておやすみなさいしましたよ。
そう、翌日。

翌日20日は、地獄のあざみライン。



正しい名称は
ブログランキング・にほんブログ村へ
ちんぽでしたあああああああああ
この記事から読みはじめた人はびっくりするわい

なやましきふじいち  そのに


某スクールのてんちょさんにここがばれているのかどうか気になるお年頃。

さて。
富士さんを一周するときに、必ず通る馬場があるのですね。
そこにお馬さんの置物があるのですが、じっくりと見たことが無かったのですよ。

うん、なかなか愛嬌のあるお顔です。

うん、ちんこも生えてます。


なんかさ、このちんこ、途中でばっつり切られてなあい?

輪切り的な感じで。

ちなみにこちらは津久井湖近くの珈琲とクロワッサンがおいちいカフェ・ゼブラに置いてあるお馬さんね。

なかなかのおとこまえ。
このお馬さんは頭から照明器具が生えてるんだけど、

ちんこも生えてますよ。

きんたま付き。

なんでわざわざゼブラの画像までひっぱりだしてきてこんなこと書いてるのか3分ほど悩みましたが、特に理由はみつかりませんでした。
なんていうか、まあ、ご報告的な?
ゼブラに行ったときや富士イチをしたときは、ぜひまじまじと見てみてくださいな。


そしてなじみのある「ミルクランド」が近づいてきましたよ。
ついでに真っ黒もくもくな雨雲も近付いてきましたよ。
ミルクランド側から逃げてくるように走ってきたローディーさんたちと会釈しつつ、わたしとまっつんさんは覚悟して雨雲に突っ込み、ほどなく雨に晒されました。
ここに来るまでも何度か降られていたので、もういくらでも濡れてしまえくらいの感覚。

しかしミルクランドに到着してからすぐ、今までとは比べ物にならないくらいの激しい雷雨になってしまいました。

ぴかぴかごろごろ、これはさすがに走れないね、と雨雲レーダーを確認しながら雨宿り。
この施設が無かったら、ちょっと危なかったかもしれません。

ミルクランドの売店的なところにでっかいももが売られていたよ!

ひとつ買って、洗わせてもらって、丸かじりしちゃった。
もぐもぐじゅるじゅる。

ついでに肉棒もぺろぺrがぶがぶ。

人妻もぺろぺrがぶがぶしてた!

雨雲が通り過ぎてはまたやってきて、結局ここで二時間の足止め。
急に気温が下がってきたのと雨に濡れたのとで寒くて寒くて、精神的にも肉体的にもだいぶ消耗してしまったみたい。
これからまた走って富士スカイライン方面を延々登るのは無理と判断し、静岡の海側まで下って身延線で輪行することにしたのでした。

駅に向かっている最中にまた大雨の中に突っ込んでしまって、もうシャワー状態。
ここまで濡れたらもうどうにでもなれっていうくらい景気よく濡れて、穴あきサドルのまっつんさんはエンドレスウォシュレット状態だったそうですwww

お山側は天気が安定しなくって、雨雲を抜けてはまた雨雲、路面がドライになって安心したらまた降られて…となかなか貴重な経験をしたと思います。
次からは、お天気に不安があるときは迷わず行先を変えましょうね、と確認しあったのでした。

帰りの電車内は冷房が直撃で、少々風邪気味だったわたしの喉にとどめをさしてくれたようです。
このあと一週間、くしゃみ・鼻水・咽頭痛でぐずぐずべしょべしょになるというおまけまでくっついてきたのでした。

おしまい。


ちんことちんぽの違いは
ブログランキング・にほんブログ村へ
なんですかああああああああああ
って前もここで聞いたけど、みんな見ないふりをした模様

なやましきふじいち  そのいち


路上にひっくり返っているセミって、生きてるか死んでるか微妙な時があるでしょ。
近くを歩いていたら、いきなりあばれて

ぢぢぢぢぢ
がさがさがさー!!
「うっひゃおえあああびっくりしたあああああ」

ってなる時があるじゃない。
そんで今日、お買い物に出たらお家の前でひっくり返ってるセミがいたから、びっくりさせられたらいやだからちょっとつんつんしてみたのね。
「………」
反応なし。
おお、お亡くなりになっておったのか…って通り過ぎて、お買い物を終えて帰ってきたわけです。
で、さっきのお亡くなりになっていたセミの横に来たら

ぢぢぢぢぢ
がさがさがさー!!
「うっひゃおえあああびっくりしたあああああ」

おまええええええええ


さて。
8月13日の日曜日は、4時23分にスタート。
まずは国府津駅までの40km弱を走りますよ。

大磯を通過し、二宮あたりのコンビニ前を通り過ぎたときに、なんとなく「とりにくさーん」と聞こえた気がしました。
ん?いま誰かに呼ばれた?
でもこんなところで知り合いに会うわけないかな?
なんて考えたのですが、コンビニの先の信号で停まった時に振り向いたら、ジャージ姿の誰かが手を振っているではないですか。
やっぱり声をかけられたのか、でも知ってる人じゃなかったらどうしよう(たまに知らないひとから名前呼ばれる)…と訝しみながら戻ってみたら、そこにいたのはブログつながりでたまにご一緒するTamariderさんではないですか!
多摩方面に住んでいる方なのに、なんでこんな早朝にこんなとこにいるんだwwwと思ったら、どうやら午前2時頃に走りはじめたみみたい。
まったくもって人のこと言えないんだけど、この人もたいがいおかしいです。
午前2時て。
そんなTamariderさんは、
「これから箱根方面に行こうと思うんだけど、雨が降りそうなんだよね~」
とのこと。
わたしの目的地も予報的に少々怪しかったので、お互い降らないといいね~なんて言葉を交わしてお別れしましたよ。

そして順調に国府津駅に到着。
そこから御殿場線に乗るために自転車をパッキングします。

この日は富士さんを一周する予定。
別方向からやってきた人妻・まっつんさんと国府津駅構内で合流し、御殿場を目指しますよ。

心配なのはお天気。
御殿場や小山町等、富士さん周辺は7時頃まで雨、その後は曇りの予報だったのですね。

降るかな?どうかな?
お山のほうはお天気が安定しないしねえ。
もし到着して雨が降っていたら、戻ってみうらいちでもしようかね。

そんなことを話していたものの、御殿場に着いたら路面はドライで少し曇っているくらい。
おお、これなら行けるんじゃないの~と輪行解除して、ぺちゃくちゃおはなししながら走りはじめましたよ。

今回のルートは貰ったもので、車が少なめで走りやすいみたい。
ただ、獲得標高多めなのと、長々と登りの富士さんスカイラインを通るから恨まないでね~と言われていました。
そもそも走り始めてすぐにもうずーっと登り。
なんか知らんけどずーっと登り。

………恨む!!

道中、須走やら富士吉田やらの道の駅で湧き水を汲んで、補給のためにちょろっと寄り道。

すごいすごい、ぶどうがでっかい!!
こんなのが道の駅でぽいっと売られているの。
山梨のぶどうって、もちろん神奈川の我が家のほうにも出回っているけれど、こんなに立派なのはちょっといいお店に行かないとお目にかかれないよ。

ぶどうは見るだけにして、地元の蒸しパンとシフォンケーキとおにぎりでちょっとひとやすみ。

そんな道の駅・富士吉田の道の駅までの約30kmのログが吹っ飛んでちょっと白目を剥きつつ、さらに進んだら、

なぜかこんなグラベルに来ちゃったよ。

ガーミンさんはこのルートで合ってますから!って譲らないので、そのまま進みますよ。

やぶ蚊めっちゃいる。
やぶ蚊めっちゃ刺してくる。

なぜか刺されない人妻・まっつんさんの横で、
「痒いいいい痛いいいい」
と大騒ぎしたのでした。

……恨む!!
誰だこんなルートを引いたやつは

そんなわけのわからないやせいのルートを通り、なんとか道の駅なるさわに到着!

富士さんのまわりの道の駅は、おみず汲み放題ですてきです。

そんな感じでつづく。


なんでわしだけ
ブログランキング・にほんブログ村へ
刺すんじゃああああああああああ
メス豚だからか

まん…っ



お盆に入る前の週までは、全然雨が降らなくてダムの貯水量が心配されていたけれど、今はもう大丈夫なのかな?

さて。
大弛峠から帰ってきた翌日からの一週間も、やっぱりちょこちょこ走りに行っていましたよ。
お天気がよくてサイクリング日和だったのですが、先月にベテランパートさんが退職されて後任がおらず、その穴埋めに駆り出されていて、日曜日以外になかなかまとまった時間がとれません。
ちょろっと走れて2時間くらい。
そのくらいの時間で行って帰ってこれるところというと、湘南うん国際村か芦名のパン屋さんくらい。

湘南うん国際村の帰りに久しぶりに湧き水のあるお滝不動に寄ったんだけど、


水が少ないねえ。

いつもなら、並々と溢れんばかりの水で満たされているというのに。

しかしさすがは湧き水!
ジャージやらアームカバーをばしゃばしゃ濡らしたら、んまーちめたいこと!
これであちちーな帰りもひえひえですよ。
ボトルも満杯にしたら、お賽銭とお礼をして帰りましょう。

翌々日もうん国際村へ。

登ったあとのカフェラテが最近のお楽しみ。

夏のツレは、マン…ゴーカラーのダンボー。


さらに翌日は芦名のパン屋さんで、マン…ゴーのタルト。


そしてその翌々日は、また湘南うん国際村へ。

マン…ゴーカラーのダンボーの奥にいるのは雑兵民のtenballer氏。
うん国際村に行く道すがら声をかけられ、そのままうん国際村になだれ込んでカフェタイムとなったのでした。

この日は土曜日、時間はいちばん暑い14時過ぎ。
うん国際村にはたくさんの自転車、うん国際村のオアシス、ファミマにも休憩中のローディーさんがたくさん。
みんな暑いのにばかだねえ。

あっ、ブーメランか。


ジュリイイイイイイイイイイイイイ
ブログランキング・にほんブログ村へ
は古かったな!!
それは沢田研二。

しょっぱめごはん

「リベンジ☆あざみライン」についてはまた後日。
ついでにあざみの翌日は午前2時過ぎにひとりで山梨まで自走して、ももを食べてきました。
書くことがいっぱい溜まっていて困りましたよ。
とりあえず大弛峠行について書き終わらなければwww

そんなわけで。
自転車出てこない大弛峠レポはこれで最後。

大弛峠に登って下りるだけという簡単なお仕事を終えて、もも食べて温泉浸かってほこほこだったわけですが、ちゃんとご飯も食べて帰ります。
ほったらかし温泉から少し離れたところにあるお店に行ったのですが、お店あたりからの眺めもすんごいの。
このあたりはどこを見渡してもいい景色が望めるのですね。
IMG_20170806_172934 (1)

そして住宅とぶどう棚ともも畑が混在していたりして。
IMG_20170806_173000 (1)
これからぶどうが始まるねえ。
ぶどうも食べたいねえ。

ごはんのお店は店員さんがめっちゃ塩対応だったので店名は書かない方向でw
お酒を頼まない客だとわかったとたん、コーラさんの持っていたワインリストを無言でもぎ取って行きましたwww
IMG_20170806_175318 (1)
IMG_20170806_181842 (1)
他にもいろいろとツッコミどころがありましたが、観光客の多い地域だしね、いちげんさんのお客さんに対してはこんなものなのかも。
少し薄味だけれどとってもおいちいお料理だっただけに、残念。

あとで食べログを見てみたら、同じような感想が書いてあってびっくりでしたんw

食事をするところでこういう対応をされたのは初めてだったので、びっくりしたもののなかなかいい経験だったかもしれませんwww
ちなみに、ピチパン生足で入店してどん引きされたわけではないですよwww

ご飯を食べたらあとは解散!
ウマナミ氏は静岡方面へ、わたしはコーラさんに相模原まで送っていただき、そこから輪行して帰宅でした。
お二人ともお疲れさまでした、コーラさんはトランポしてくださってありがとうございました!

「自転車、温泉、観光、ごはん」
ここから自転車を抜いても楽しい内容だけれど、自転車で走って汗をかいた身体に残りの三つを加えると、不思議な化学反応を起こしてどれも倍々で楽しくなるみたい。
輪行のみでも全部こなせるルートは開発できそうだから、次はわたしが誰かを案内してみよう。
その時に、わたしの「たのしい!」がみんなの「たのしい!」になったらいいなあ。


しかしあのお店は
ブログランキング・にほんブログ村へ
だめじゃああああああああああ
あえて塩対応を楽しむならありwww

けじめ




やると言ったのでちゃんとやらねばと

とりあえずけじめはつけてきた。



なんでこんなとこに
ブログランキング・にほんブログ村へ
行ったんじゃあああああああああ

ももにく


さて。
山梨大弛峠行のつづきですよ。
もう自転車は出てこないごほうび回なのです!!

道の駅まきおかで自転車を車に積み込んだら、ぺこぺこのお腹を抱えて、「山梨県 笛吹川フルーツ公園」に向かいます。
今の時期、その公園へ続く道々ではたくさんのもも・ぶどう農家さんが果物を販売しているのですね。
そして公園内の施設では、ももを使ったスイーツやらなにやらおいちいものもいっぱい。
旬のももを食べに、買いに、たくさんの人たちが来園していましたよ。
このあとお夕飯が待っているけれど、ここに来たからにはももを食べなきゃね。
もも大好きなわたくしとりにく、ももにくになるのです!!

こちらはもものソフトクリーム

ワッフルコーンの中には、バニラソフト・ももソフト・もものピューレ。
ピューレがとろとろでうんまそうだ…。

わたしはもものぱっふぇー!!

いろんな種類のももがたっくさん入ってるよ!
カップの中にはもものシャーベットとか、もものゼリーとかも入っているよ!
おいちい!おいちい!

ただし、ももはちょっとかため。
コーラさんが言うには、山梨のひとたちは、かためのももを食するのが一般的なのですって。
そしてもうひとつの桃の産地・福島では、やわらかめのももが好まれているそうな。
わたしはぐずぐずになりそうなくらいのやわらかめが好きなので、パリッとしたももにちょっとびっくりしましたよ。

さてさて。
スイーツを食べたら、農家さんのお店を冷やかしに行きましょう。

お外に出たら、雲行きが怪しくなってきちゃった。
雷が鳴って雨がぽつぽつ、それでもももゲットはあきらめない!!


「もも丸かじり」って書いた看板のお店に入ったら、有料だと思っていた丸かじりのももはなんと試食。

丸々一個試食www
ただし、ちょっと傷のついたものとか、規格外の大きさのものとか。
もひとつ食べな!ってすんごい大きなももをぐいぐい押し付けてくるおばちゃんが素敵なのwww
パリッとしたももを皮つきのまま丸かじりして、もうお腹がいっぱいです。
そんなお店でももを買ったらプラム的なものをおまけしてくれて、ヘヴン状態でフルーツ公園をあとにしたのでした。

とりあえずお腹がこなれたので、お次は汗を流しに温泉へ。

ここはフルーツ公園からわりと近くにある、「ほったらかし温泉」。
敷地には、元湯の「こっちの湯」と新湯の「あっちの湯」がありまして、「あっちの湯」のほうが景色がいいのですって。
そしたら「あっちの湯」に行くに決まってます!
ちょうどゲリラ豪雨にあってしまい、「あっちの湯」に行ったらびしょ濡れになってしまいましたが、温泉にどぼーんうぇーいしちゃえば無問題!

……ちなみにわたし、フラッシュ脱毛のおかげでお股がおぱいぱん状態ですけれど、誰もひとのお股なんて見てませんからね、こちらも無問題でございましたw

この温泉は、ブルベの方達が寄ることもあるのだそうですよ。
夜明けとともにここでひとっぷろ浴びて、元気に走りに出るのだとか。
走っている最中に温泉に入ったら疲れちゃうんじゃないのかw

もちろんお約束、温泉のあとは腰に手を当て牛乳一気飲み。

生足は卑猥なのでモザイク処理
フルーツ牛乳が無くて残念、わたしは珈琲牛乳をごっくんしたのでした。


とりあえずこれだけは言える。
自転車と温泉の組み合わせって最高!
また自走でも輪行でもして、温泉に入りに行こうっと。
秋とか冬なら、さらに気持ちよさそうだねえ。


山梨行は次でさいご。


なにをほったらかしているのか
ブログランキング・にほんブログ村へ
わからああああああああああん
きれいで気持ち良い温泉でしたん!

815

「今日はすいとんにしよう」

彼女が言った。

「なんで?」

「終戦記念日だから」

「あ、そうか」

今日はそんな日だった。



すいとんを作るのはわたし。

出汁を張った鍋に

だいこん
にんじん
ねぎ
かぼちゃ

刻んだ野菜をたくさん入れて火を通す。

小麦粉に少しずつ水を加えてよく練ったら

指でちぎって鍋に落とした。

味噌を溶いて、少しとろりとするまで煮たらできあがり。



ごはんも

おかずも

今日はなんにも無し。

いつもより少し大きな汁椀によそったすいとんは

おつゆの上まで野菜があふれて

それだけでごちそうだった。

「具だくさんすぎない?」

「ほんとうだ」

「昔はこんなに入ってた?」

「うすーいおつゆばっかりだった」



両手をあわせて、

いただきますをして、

ふたりで食べた。



「おいしい?」

「おいしい」

蝉の鳴き声を聞きながら、

おつゆをふうふうと冷ましながら、

汗をいっぱいかきながら。

滋味豊かなすいとんを

彼女はどんなことを考えながら食べたのだろう。



終戦記念日は、わたしにとっては今は亡き彼女を思い出す日だ。

戦争がどうとかこうとか

そんなことは知らない。

経験したことのないものをわたしが語れるはずもないけれど、

おいしいと言いあいながらおいしいものを食べられる毎日が

ずっとずっと続けばいいと思う。



8月15日は、そんな日。

おおつらいとうげ



お盆やすみ?

ないよ。





さて。
唐突ですが、ももがすきです。
くだものの中でいちばんすきです。
だいすきなのです。
だから、ももが食べたいのです。

「コーラさんももたべたい」
山梨でもも食いライドをしていたコーラさんのTLを食い入るように見ていたわたしは、コーラさんにおねだりをしたわけです。
そしたら、
「じゃあ大弛峠いっぽん登って下りたら、フルーツパークで桃食って、温泉入ってメシ食って帰りましょう」
ってお返事。
うおおおお盛りだくさんじゃああああああ
そんなゴージャスライドなんて夢のようじゃああああああ

しかし気になるのは大弛峠。

おおだるみとうげ。

名前は聞いたことがあるんだよ。
東京の大垂水峠(おおたるみとうげ)と名前が似ていて混同されるところだよ。
その場所の内容をちらっと聞くだけでもなんとなくやばげなので、生涯行くことはないと思っていたところだよ。
そしたらもう一人の同行者ウマナミ氏いわく
「登って下るだけなんだけど距離がアレですよ。でも斜度がそんなでもないからクソ坂というイメージは湧かないかもですよ」
本当だな?
嘘ついたら浣腸するからな?

そんなわけで。
8月某日、始発に乗って相模原市へ、そこからコーラさんの車でトランポして山梨へ。

山梨ってすごいね!
山しかないんだね(白目
しかも市街地のまわりがぐるっと山に囲まれていて、盆地になっているもんだからクッッッソ暑いのね!!
道の駅に到着して車から降りたら、お日さまが痛いのなんの、やばいよやばいよ。
こんなところ走ったら焼けちんでしまうんでないかい。

そんな山梨、大弛。
道の駅まきおかという所からすぐ近くに登り口があるのですね。
登攀前におにぎりを二個頬張って、どっこいしょーと登り始めましたよ。
ここに来る前にコースプロフィールを知ってしまうと嫌になってしまいそうだったので、何もググらずに来たのですね。
知っているのは、コーラさんから聞いた
「30km延々登り。平坦ほぼ無し」
ウマナミ氏から聞いた
「平均勾配7%無いくらいかな?」
なかなかひどい感じです。
まあでも、斜度はそんなでもない、クソ坂ではない、と聞いていたのでなんとかなるでしょう。

「あれ…?」

あれ?
あれあれ?
やばい、これはあれだ、もうしょっぱなからつらいやつだ。
なんか結構な勾配の一本道で、日陰もなくてあかん感じ。
これは確実にクソです。
うんこです。
でも来ちゃったからには仕方がないので登るしかないんです。

そうそう、道中約15kmの地点に乙女湖という湖がありまして、そこに補給ができる山小屋と自販機があると聞いていたのです。
山小屋はボーイスカウト的な子供たちのイベントで貸し切りだったため利用できませんでしたが、自販機で水分と糖質が補給できてありがたかったでした。

小休憩ののち、再びのろのろ。
なんかすっごいつらいんですけどね、ガーミンさんの勾配表示がやばい数字を出しているんですよ。
で、ぺちゃくちゃお喋りしながらポタっている二名に伝えても、
「え~そんなに無いでしょwww」
って信じてくれないんですよ。
あんたら体内の勾配計がブッ壊れてるんでないかい。
今これを書きながら初めて大弛峠についてググってみたら、このあたり最大で15%あるとか書いてあるじゃねえかwww
どうりでつらいはずだよ!!ひぃひぃ!!

ついた。
IMG_20170806_123301 (1)
なんだこれ。

なんだこれ!
なんだこれ!!

登ったらこれしかない。

ガスってて絶景もない。

ここからちょっと歩くと夢の庭園っていうすんごい絶景ポイントがあるって聞いたけど、まっちろでなんも見えないからどうにもならん。

う…

う…

\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーーッ!(錯乱

つらかったのに!
つらかったのに!
なんもご褒美が無いよ!!!!
こんな小汚い看板とかわけわっかんねーわ!!!!
IMG_20170806_123328 (1)
ちゃっかりダンボー乗っけて撮ってるけどね!
まあ15km地点のボトル補給以外では脚付きしなかったからね、わたしにしちゃよく頑張ったと思うよ。
でもそれだけの話だ。
ちっとも速くなかった。

ちなみに、おにぎり二個だけ食べて登ったらめっちゃおなかがすきましたよ。
獲得標高はだいたいヤビツ三本分くらいかなあ。
わたしはヤビツ一本でおにぎり一個が必要だから、三個食べていくか、もう一個持って行けばよかったかも。

そしてダウンヒル。
ここは冬季閉鎖の僻地ですのでね、路面も状態がよろしくないのです。
路面は一部ウェットで、穴ぼこが大小さまざま、亀裂なんてそこかしこ。
枯れ木なんかの落下物もあって車もたまに通るので、落下物を避けるときに車が来たりするとドキドキしちゃう。
長い長い下りの道、高い集中力が求められます。
下ハンを握りしめて九十九折を右へ左へ、ダウンヒルには身体全体を使うのだとこの時知りました。
そんでコーナリングは下ハンのほうが断然安定していて楽ちん!

ただ、この時期でもウインドブレーカーはあったほうがいいんだねえ。
標高が2000mくらいあるから、下りの最初のほうは寒くって、身体が冷えてしまいましたよ。

身体が冷えてしまったのと、路面の横ヒビの突き上げがきつく手が痛くなってしまったので、行きにも来た自販機のあるポイントでひとやすみ。
IMG_20170806_131243 (2)
生足は卑猥なのでモザイク処理
登って4時間
下って1時間
これだけでもう一日分の気力体力を使い果たした60kmの大弛峠ライドだったのでした。

しかし心残りは夢の庭園…。


つづく。


浣腸を
ブログランキング・にほんブログ村へ
覚悟しろおおおおあああああああ